2012/01/30 | 敬語と日本人
类别(忍者) | 评论(1) | 阅读(52) | 发表于 20:16

くれぐれも気をつけるのは日本人です。

私はバイトの関係で、敬語をよく使っています。

敬語によって、人の礼儀の正しさや関係の近いことと疎遠なことなどもわかるのです

しかし、その二つの間にバランスをとるのはかなり厄介なこと。

たとえば、いつもお世話になっている先輩に

「先ほど申し上げましたが、この問題に関して、先輩のおっしゃった通りと思っております。」

かたいなぁと自分もそう思ったんですが、

「私も言いましたが、先輩の言った通りよ。」

かるいなぁ。。。と思うようになったのですね。

ということで、かなり厄介です。

バイトでその問題の難しさはまだはっきりしていないと思う。

私の先生はエリート+上品な女性の方です。

最初にお会いした印象はかなり深いのです。

それは、先生がおっしゃったことは全然わからなかった、ということです。

今も慣れましたが、名詞から動詞まで、「まったく」の敬語を使っているのは

私の先生です。

冗談ですが、くわいなぁというイメージを持っている方もいるらしい

私的には、敬語の勉強としてうれしいと思いますが、人の扱いに関してうれしいのは

言いにくいなぁ。。。

 

0

评论Comments

日志分类
首页[519]
痕迹[235]
美玉[4]
黏土[117]
涂鸦[125]
视野[1]
忍者[36]
读书[1]