2009/06/12 | 舞台「見知らぬ乗客」新闻汇总 2009.6.11-12
类别(痕迹) | 评论(0) | 阅读(224) | 发表于 14:21

二宮和也が殺人者役「狂気が僕にある…」

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090611-505434.html

嵐の二宮和也(25)が11日、舞台「見知らぬ乗客」(7月18日~8月11日、東京グローブ座)の制作発表を都内で行った。4年ぶりの舞台に「基本、嵐以外の仕事はアウエーなので、勉強させてもらいに行っている感じです」と意気込んだ。

 同名人気小説が原作で、51年にアルフレド・ヒチコックが映画化。物語は資産家の息子が偶然列車に乗り合わせた建築家に交換殺人を迫るサスペンス。数々のブロードウェー作品を手掛けてきたロバート・アラン・アッカーマン氏が演出する。

 演じるのは狂気の殺人鬼の一面を持つ青年。「狂気は僕にあるのかな…。考えたことがないけど、ゲームやトランプとか楽しめるものをみつけるとひたすら楽しむ集中力は人とは違うのかな」と自分の中に潜む“狂気”を明かした。

 恋人のように親しい母親を秋吉久美子(54)が演じる。二宮は秋吉と映画「青の炎」で共演。同作品でも二宮が殺人者で秋吉がその母親を演じており、偶然だが今回も同じ設定に。秋吉は二宮について「頼りになる子。いざとなったら受け止められる子」と高く評価した。

 ほか、内田滋が出席。

嵐・二宮 4年ぶりの舞台に静かな闘志

http://www.daily.co.jp/gossip/2009/06/12/0002011177.shtml

嵐の二宮和也(25)が11日、都内で主演舞台「見知らぬ乗客」(7月18日~8月11日=東京グローブ座)の製作発表を行った。「08年度ギャラクシー賞個人賞」を受賞するなどテレビドラマでの演技で高評価を受けている二宮だが、舞台出演は4年ぶり。「嵐以外のお仕事は基本的にアウェーなので、勉強させてもらいにいってます」と謙虚な姿勢を見せた。

 物語は、ヒチコックにより映画化もされた、ミステリー作家のパトリシア・ハイスミスの長編小説が原作。『交換殺人』を描いたサスペンスで、資産家の息子で殺人に手を染めるブルーノを演じる二宮は、「怒ってイライラしたり、悲しくて泣くのではなく、感情が分からないのが一番怖い。そういう環境をうまくつくれたら」と“狂気”の体現法について語った。

 結成10周年を迎えた嵐から離れてのソロ活動。「ほかの人もドラマ、ニュース、バラエティーをやって、リーダーも釣りをやったり、忙しいんですよ」と釣り大好きのメンバー・大野智(28)をネタに、報道陣の爆笑を誘っていた。

二宮和也、秋吉のエールに「王にならねば」

http://www.sanspo.com/geino/news/090612/gng0906120503000-n1.htm

嵐の二宮和也(25)が11日、都内で行われた主演舞台「見知らぬ乗客」の製作会見に出席。主人公の殺人鬼・ブルーノ役に「狂気がポイント。素直な人物像が逆に怖い」と新境地をアピールした。

 4年ぶりの舞台で、秋吉久美子(54)とは03年の映画「青の炎」以来の母子役。秋吉が「二宮君は王子から王にならなければいけない大事な時期」と熱視線を送ると、二宮は「では王にならねば!」とテレ笑い。東京グローブ座で7月18~8月11日。

二宮和也も秋吉久美子の“魔性”にやられた?

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/06/12/08.html

「嵐」の二宮和也(25)が11日、都内で行われた主演の舞台「見知らぬ乗客」(7月18日~8月11日、東京グローブ座)の製作発表に出席した。同題小説が原作のサスペンス。4年ぶりの舞台で殺人鬼を演じる二宮は「底なし沼のような作品。その感覚を楽しんでいただきたい」とPR。恋人のように親しい母親役の秋吉久美子(54)を「魔性ですよね」と感想。ほかに内田滋(31)らが共演。

二宮和也、殺人鬼役より秋吉久美子に苦戦?

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090611-OHT1T00304.htm

嵐の二宮和也(25)が、舞台「見知らぬ乗客」に主演することになり11日、都内のホテルで会見した。

 アルフレッド・ヒチコック監督も映画化したサスペンスの古典で、米国のロバート・アラン・アッカーマン氏が演出を担当。主人公の殺人鬼ブルーノを演じる二宮は「毎日殺人するわけですからやっぱりつらいものはありますね」。さらに悩ましいのは、母親役の秋吉久美子(54)の存在。「この前もポスター撮影のときにずっとおっぱいの位置を直してるんですよ。前に共演したときもパンツ見えそうだったし。母とは思えない。僕の母はお地蔵さんみたいですけど」と苦笑いした。7月18日から8月11日まで東京・大久保の東京グローブ座で。

二宮和也さん「底なし沼のような舞台」PR

http://www.ntv.co.jp/news/137472.html

アイドルグループ「嵐」の二宮和也さんが主演を務める舞台「見知らぬ乗客」の製作発表会見が11日、東京・港区で行われた。

「見知らぬ乗客」は、資産家の一人息子・ブルーノが、電車で偶然乗り合わせたヘインズと「交換殺人」の約束をしたことから始まるサスペンス。アメリカ人作家のパトリシア・ハイスミス氏の同名小説を演出家のロバート・アラン・アッカーマン氏が舞台化した。

 人生に悩みを抱え、犯罪に手を染める主人公・ブルーノを演じる二宮さんは「劇場に入ると底なし沼のように深く潜れるような舞台。その感覚を皆さんにも楽しんでもらいたい」とPRした。

 アッカーマン氏とのコミュニケーション方法については「(嵐のメンバーの)相葉(雅紀)くんが『よくわからなかったら笑え』とよく言っているので、相葉くんを手本にして、よくわからなくてもとりあえず笑っています」と明かした。

 また、「嵐のメンバーも舞台を見に来るか」との質問には、「みんな今忙しいと思いますけど、きっと来てくれると思います。でも、リーダー(大野智さん)は(趣味の)釣りが忙しくて来ないかも」と話し、笑いを誘った。

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