2008/07/25 | 官网出的真早
类别(痕迹) | 评论(4) | 阅读(32) | 发表于 13:54
虽然其实东西不是很多><但先搬来一点><(你明明都搬来了|||)

附上地址:http://www.tbs.co.jp/program/meteor_bond.html

東野圭吾・新作ミステリー『流星の絆』を
宮藤官九郎の脚本でドラマ化決定!!
主演は二宮和也!!

小学生のときに両親を何者かに殺された3人の兄妹……功一、泰輔、静奈。
3人はそれ以来ずっと、お互いの絆だけを頼りに生きてきた。

直木賞作家・東野圭吾氏の、最新刊である本著が、ミステリー作品初挑戦となる二宮和也主演でドラマ化される。本格ミステリーでありながら、同時に優れた青春小説でもある本作の脚本は、『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』『吾輩は主婦である』などを手がけた、宮藤官九郎氏が担当。
頭脳明晰な長男役・二宮和也の弟役に錦戸亮、さらにその妹役には戸田恵梨香、また刑事役は三浦友和が演じる。

本ドラマは殺人事件の犯人を捜すミステリーでもあり、苦労して育った3人の若者の青春ドラマ、さらに血のつながらない兄妹の切ないラブストーリーでもある。
明るくて面白いのに、切なくてちょっと怖いドラマ『流星の絆』は、今秋10月金曜日にスタートする。

-----------------コメント-----------------

二宮和也
久々のドラマですが、気負わず、親身に兄弟の絆というものを作り、皆さんの理性ではなく本能をえぐるような作品になるように努めます。

錦戸亮
経験豊富な優しい兄貴を頼りながら、次男坊をしっかり演じられるように頑張ります。

戸田恵梨香
原作のファンだったので、ドラマに参加させて頂けるのが本当に嬉しいです。また、宮藤官九郎さんの脚本も今から楽しみです。

三浦友和
個人的に東野作品のファンです。いつも、面白い脚本を読んでいるような感覚で引き込まれてしまいます。「流星の絆」もまさに映像が浮かぶ作品でした。また、宮藤さんは、映画、テレビといくつかの作品を見させてもらっています。エンターテイメントの救世主あらわる!と感動していましたが、三浦友和とは、一生縁のない才能だと勝手に判断していたので、戸惑いとワクワク感と……!?

原作
東野圭吾
【原作について】
こんなに早く映像化されるというのは予想外。いつものことだが、原作と映像は別物だと思っている。視聴者が楽しめる作品になればいいなと願うだけだ。
【宮藤官九郎さん起用について】
スタッフの人選に口を出す立場にはない。だが才能豊かな方だと伺っているので、一視聴者として期待してしまう。「舞妓Haaaan!!!」は大好きだ。
【キャストについて】
この兄妹たちを描くのは楽しく、執筆が苦痛でなかった。私が頭で描いた以上に彼等が生き生きと動いてくれることを期待する。

脚本
宮藤官九郎
連続ドラマでは池袋ウエストゲートパーク以来の原作ものです。
自分では絶対に描かない本格ミステリーです。
とりあえず東野圭吾さんの原作本がクタクタのシオシオになるまで読んでます。
とても新鮮な世界、なおかつ、こんなこと言ったら失礼ですが、
いじり甲斐のあるお話でワクワクしています。
二宮くんとは映画『鉄コン筋クリート』で声優としてご一緒しました。
ナイーブで、なおかつ頼もしい長男にはピッタリだと思います。
一方、錦戸くんは、テンション高めIQ低めで頑張って欲しい。
戸田さんには、先に言っておきますが、だいぶ失礼なことを書くと思います。
嫌われないギリギリのラインで。
三浦さんはもう単純にファンですので正座して書きます。
原作を読んだら犯人分かっちゃうので
ドラマ版はミステリー部分よりも三人の若者と、
それを見守る刑事の日常から垣間見えるセンチメンタルな部分を前面に
出したいです。
突然両親を失い「遺族」になってしまった三人の若者が
不幸な過去を背負いながら、それでも精一杯明るく生きようとする物語。
『遺族だって笑うんだ』
という当り前のことをいつもより少しだけ丁寧に描いてみようと思います。

プロデューサー
那須田 淳 磯山 晶
映像化すれば必ず名作になる、と確信できる小説と出会うことが出来ました。
本格ミステリーでありながら、若い兄妹3人の青春ものとしても優れた作品だと思います。
この東野圭吾さんの傑作を、「登場人物のキャラクターを生き生きと描かせたら日本一!」の宮藤官九郎さんに脚本にしてもらいます。
東野圭吾×宮藤官九郎、一見、ミスマッチにも見える組み合わせですが、時代のトップランナー同士の熱いコラボレーションで、今までの日本のエンターテイメントにはない新しいものが生まれると期待しています。
さらに、このストーリーを描くにあたって、老若男女に認められる実力・魅力を兼ね備えた、二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香というベストな若手俳優陣を配することができました。
原作の良いところ、タイトルの意味を踏襲したうえで、原作とはまた違う感動と驚きの結末を用意しています。東野ファン、宮藤ファン、原作を読んでいる方も、そうでない方も楽しめる究極のエンターテイメント作品になりますので、ぜひご期待ください。


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